fressen
FRESS-en動詞口語
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意味
本来は動物がエサを食べること。ドイツ語は人間の食事(essen)と動物の捕食(fressen)を厳格に区別しており、牛がessenすることは決してない。人間に対して使うと「がっつく、むさぼり食う、大食いする」という意味になり、意図的な侮辱あるいは親しい冗談となる。
比喩的に「飲み込む、受け入れる」という意味でも使われる。「Das hat er gefressen」で「あいつはやっと納得した/腑に落とした」となる。「Einen Narren an jemandem gefressen haben」と言えば、誰かにわけもなく夢中になっていることを意味する。
訳付きの用例
Friss nicht so, das ist ja widerlich.
そんなに下品にがっつくなよ、見てて気分が悪いぞ。
注: 家族や親しい友人の間でのみ使われる。見知らぬ他人に言えばあからさまな侮辱となる。
Gib mir was zu fressen, ich sterbe.
何か食い物をくれ、腹が減って死にそうだ。
注: 自分自身に対して使う場合は、単なる冗談半分の誇張であり完全に気さくな表現となる。
語源
古高ドイツ語のfreʒʒan(ver-+eʒʒan、文字通りには『食い尽くす』)に由来する。人間と動物の食事の区別はドイツ語の語彙体系の中で最も古くから生き続けている区別の一つであり、だからこそ人間に対して使うと強い侮蔑やからかいの響きを帯びる。
ほかの形
- 近い意味の語:
- reinhauen, schlingen