no es fácil
noh es FAH-seel成句, 慣用句口語
キューバスペイン語のスラングです。 キューバのスラングをすべて見る.
意味
「容易ではない、大変だ」。物資不足、停電、行列などの苦境を語った末尾に添え、それ以上深掘りせずに話を締めくくる国民的ため息の言葉。
逆に些細な事柄に対して皮肉交じりに使い、この口癖自体をおどけてからかう用法。
直訳: 容易ではない、簡単ではない。
訳付きの用例
Cuatro horas de cola para el pollo. No es fácil.
鶏肉を買うのに4時間も並んだよ。まったく容易じゃないな。
¿Y qué se puede hacer? Nada, mi hermano, no es fácil.
「で、どうしようもないのか?」「どうにもならないよ、兄弟。これが現実さ。」
注: この言葉は会話を切り上げる終止符であり、話を続ける合図ではない。外国人が会話の口火と誤認して深掘りすると気まずい空気になる。
語源
何気ない日常の文が、特別期間中に決まり文句として定着したもの。物資不足について具体的な言及をすることが政治的リスクを伴った時代、原因を名指しせずに苦境の事実だけを表明できる曖昧さが極めて機能的であったため、誰もが使う定番フレーズとなった。
初出:1990年代